意見広告・議会報告
意見広告 自然エネルギーへの政策転換で豊かな環境と新規雇用の創出を! 元衆議院議員元環境大臣政務官ひだか剛(たけし)
忘れない!福島の叫び
3年前、環境政務官として向かった被災地で、「ひだかさん、ふるさとを取り戻してください」と祈りにも似た叫びに「人間が制御できないエネルギー」を我が国のエネルギー政策の中心に据え続けることはできないと強く感じました。
ドイツでは福島の教訓をもとに原発を停止、自然エネルギー導入に国を挙げて取り組んでいるのは周知の事実です。
我が国においても、政治の決断と日本の科学技術力があれば政策の大転換と同時に新産業による雇用の創出も十分可能です。
多摩川でエネルギーの地産化!マイクロ水力発電の推進を!
そこで私は、待ったなしのエネルギー政策に即実現可能なご提案を致します。
川崎は母なる川、多摩川をはじめ、多くの用水路の恩恵を受けてきた地です。
今こそこれらの水力を活用してクリーンでローコスト、天候に左右されず24時間稼働、生態系を脅かすこともないマイクロ水力発電所の実現に取り組んで参りたい。
併せて蓄電技術や省エネ製品の開発を政策誘導し、「武器輸出」より「環境輸出」。国の規制を排除して世界の環境発展を日本がリードする。
都市鉱山法を作り上げたひだか剛がそんな日本を創ります。
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あしたの川崎・日本維新の会市政報告3月28日 |
4月18日
4月11日