意見広告・議会報告
意見広告 川崎市の豊かな財政は市民のために使おう! 日本共産党川崎市議会議員 おおば裕子
3期12年市議会に送っていただき、地域の皆さんから日々学ばせていただいています。「年金が下がって暮らせない」「国保料が高い」「保育園に入れない」「駅の混雑解消を」「バスを通してほしい」「老人いこいの家を作ってほしい」「老朽化した校舎・体育館を改修してほしい」など、切実な暮らしの実態、地域の課題などの声が寄せられ、時には皆さんと取組み、私の活動の原動力になっています。
国は消費税10%増税をしようとしていますが、ストップさせるために皆さんと力を合わせます。国が負担を強いる中、暮らしの防波堤となって市民生活を守るのが自治体の本来の役割です。「財政が厳しい」として市民の願いを抑える一方、不要不急の大規模開発(総事業費2150億円)の推進は許されません。市税収入は過去最大、政令市の中で財政力はトップクラスです。予算を見直せば、市民のために使えるお金は約1000億円あります。予算を市民の願いに回していけるように働きかけます。
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12月13日