川崎市は来年4月から、中原市民館への指定管理者制度を導入し、指定管理者となった「なかはらフューチャーデザインパートナーズ」による市民説明会が12月3日(火)、同館多目的ホールで開催される。時間は午前10時から11時。
今回、指定管理者となったのは東京都北区の赤羽文化センターなどの指定管理を行っている(株)旺栄が代表者を務める「なかはらフューチャーデザインパートナーズ」。新宿区立四谷スポーツスクエアの指定管理を務める東急スポーツシステム(株)が構成員に名を連ねる。指定管理の期間は2030年3月31日まで。
説明会では、同団体が提案する今後の運営手法や構想等について紹介する。予約不要。参加希望者は直接会場へ。
説明会に関する問い合わせは、同館【電話】044・433・7773。
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