■井土清貴市議
出身会社の富士通(株)や同社労働組合、川崎地域連合の代表者らが激励に訪れる中、初当選から3年目を迎え、「あっという間だった。政策で恩返しできるように頑張っていきたい」と抱負を語った井土氏。市民のウェルビーイング(幸福度)を議会にアピールし政策に反映していくことを訴え、民間施設へのAED設置と共に、使用できる人を増やすために学校教育に取り入れていくことを要望していると報告。産後ケア事業の拡充にも注力していくとし、「川崎市の土台をつくっていきたい」と誓った。(2月14日、ユニオンビル)
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