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介護付有料老人ホーム「アミーユレジデンス小倉」 豊かな生活、積極サポート 見学相談随時・急な入居にも対応
「日々が楽しくなった」。施設入所者から喜びの声があがっているのが、昨年12月にオープンした介護付有料老人ホーム『アミーユレジデンス小倉』。オープンから僅か1カ月ながら、すでに半数以上が契約済となっている。
アミーユレジデンス小倉の満足度の高い点は3つ。生活を豊かにするための手厚いサポートと、医療機関と連動した幅広いケア、そして地域との積極交流だ。
今まで通りを大切に「自分らしさ」支援
買い物に外食、趣味、習い事など普段通りの生活を大切にする手厚いサポートはアミーユレジデンスの最大の魅力。
介護付有料老人ホームと言えば、時に安全のため「管理」を重視する施設も少なくない。しかし、アミーユでは「楽しく日々を送ることが、結果的に利用者の健やかさにつながる」と考え、「楽しみ」を最大限サポート。障害や疾患があったとしても、手厚く支援してくれる。また就寝や食事といった1日のスケジュールに関しても個々のライフスタイルに合わせてくれるため、入所後、「自分らしさが戻った」という声も多い。
医療連携のケアで希望を叶える
24時間体制の介護に加え、医師との連携ケアは心強い。重度の認知症を始め、胃ろうなどの経管栄養、インシュリン、行動障害、お看取りなど幅広い対応が可能。過去には胃ろうだった利用者からの「普通に食事がしたい」という願いに応えようと、医師を交えプランを作り、最終的には家族と一緒に外食ができるまでに回復した例もある。「希望を諦めずに気軽に相談して一緒にかなえたい」と同施設の早川さんは話す。
医療連携による安心は勿論、豊かに生きるためのケアが充実している。
「我が家」として地域に根付く
同施設では入所者の我が家となるために地域の一員であることを大切にしている。「入所者の皆さんがご近所で胸をはれるように」という。そのため、地域との交流を積極的にはかり、入所者以外の地域住民でも困ったら気軽に相談できる場所を目指している。その一環として地域の関連事業所との勉強会などを開催。事業者連携で対応力の強化を図っている。
急な退院や在宅での状態悪化なども即日入居が可能。新施設のため、現在なら新築の部屋が選べるのも嬉しい。
相談・見学は随時受付。お気軽に問合せを。
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