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新城テラスクリニック・在宅テラス診療所なかはら 医療法人社団照 充実した検査体制と在宅医療との連携
在宅医療を主軸に「地域の方々に幅広い医療を提供したい」との思いで外来診療として開院した新城テラスクリニック。曜日ごとに入れ替わりで、内科全般と循環器、呼吸器、糖尿病、消化器の各専門分野の医師が診療。またもの忘れや認知症に対応し、特定検診やワクチン接種(肺炎球菌・帯状疱疹など)も行っており、誰もが安心して受診できるクリニックを目指す。
充実した検査体制
外来では症状の原因を特定することを心掛けており、CTやレントゲン、エコー、睡眠時無呼吸症候群の検査など幅広い検査に対応。読影専門医や、臨床検査技師も在籍し、疾患の特定や関連病院への紹介ができる体制を整えている。
発熱や風邪症状のある患者も積極的に受け入れ、抗原検査やPCR検査、インフルエンザや溶連菌など、症状に応じて様々な検査や治療を行う。新型コロナ感染後の咳嗽や倦怠感の症状が続いている方の診療にも対応する。曜日や時間を限定せず、開院中は全ての時間で受け付けている。
外来から在宅医療へ
足腰が弱くなった方、外来に通院が難しくなった方は同法人の「在宅テラス診療所なかはら」、居宅介護支援事業所「テラスケアサポート」とスムーズに連携をとり、訪問診療への移行が可能となる。場合によっては在宅でも外来の担当と同一の医師で診察を続けることが可能である。「住み慣れた地域で一人ひとりが安心して暮らし続けることができるよう、サポートしていきたい」という方針のもと、治療にあたる。
断らない「在宅医療」
在宅テラス診療所なかはらでは、在宅医療に力を入れている。がん末期・認知症・慢性疾患・身体機能低下により通院困難な患者も積極的に受け入れている。これまで在宅では難しいとされてきた輸血(血小板)も対応。血液疾患やがん終末期の患者への輸血も訪問診療で実施。また心のケアを重視した・相談員によるエンディングケアの介入も行う。齋賀院長は「患者様に対し、病気からの快復、肉体的・精神的苦痛からの解放のお手伝いをさせて頂く貴重な機会であることを自覚し、心を込めて在宅医療を実践することをお約束いたします」と話す。
退院後に医療・介護を必要とする方や最期の時間を自宅で過ごしたいと希望される方など、あらゆるニーズに合わせ、24時間365日の体制で訪問診療を提供している。
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9月6日