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都市と緑の暮らしを両立新たなまちの形成が進行中 野村不動産が市境で行政、地域とまちづくり
麻生区と稲城市の境で現在、新たな街区の造成が進められている。
都心へのアクセスや駅至近で考えると近隣では最大規模となる「プラウドシーズン栗平」は、野村不動産が行政や地域と連携して街づくりを行っている注目のエリア。既に約100棟の入居があり、今後は稲城市の小田良地区や南山地区にもエリアを拡大、段階的に街区を造成し、十年規模で約1200棟以上という規模の大きな街づくりが進められている。
暮らしと共に成長する街
生活道路の充実で小田急線栗平駅方面へのアクセスが向上し、若葉台に通じるトンネルの工事も進行中、またエリア内でのレストランやショッピング施設計画など、街の成長が具体的に見えてきたことにより以前に比べ同エリアへの問い合わせも増えているという。
将来への期待に加え、この地域は家族構成や世代が近い世帯が多く、またこのエリアだけの自治会が新たに作られるなど、適度な関係性が保たれているのも魅力の一つとなっている。
同社では「ここで新しく暮らす方々と共に、継続的に街を創り上げていくことで、あらゆる世代が将来に渡って自由に暮らしていくことが出来る場所作りを目指しています」と語る。
7月15〜17日に現地相談会開催
プラウドシーズン栗平では7月15日(土)から17日(祝)に現地相談会を開催。新たに完成する住宅やこれから成長していく街のことなどをスタッフに直接聞くことが出来る。また期間中はプラウドシーズンサマーキャンペーンも開催し、来場者特典も用意されているので、この機会に注目エリアでの暮らしを検討してみては。
(問)新百合ヶ丘プラウドシーズンサロン【フリーダイヤル】0120・082・250
野村不動産株式会社 プラウドシーズン栗平
麻生区万福寺1-11-17【新百合ヶ丘プラウドシーズンサロン】
TEL:0120-082-250
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