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「私たちの住むまちをもっと良くしたい」 川崎区から 第6期区民会議が進行中
今年4月にスタートした第6期「川崎区区民会議」が、着々と進行しています。 区民会議とは、地域団体や区長推薦、公募で選ばれた委員が地域課題の解決に向けて話し合いを重ね、区に報告・提案を行うもの。川崎区では各家庭で防災について話し合った内容を書き込むことができる「わたしの防災手帳」の作成や特徴的な見守り活動を紹介するパンフレット「広げよう!見守りの輪」の作成などの成果があります。第6期は2つの専門部会「進めよう川崎まちづくり部会」(浦野一吉部会長)と「だれもが住みたいまちをつくる部会」(原千代子部会長)に分かれており、それぞれ審議課題を選定し、その解決策を審議していきます。
浦野部会長は「子ども達やお年寄りが安全に暮らせるまちを目指して何ができるか考えたい」、原部会長は「外国人市民が暮らしやすいまちづくりを提案しているのは、第5期では川崎区だけなので、それを誇りに持ちながら課題解決に向けて取り組んでいきたい」と抱負を語りました。
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川崎区区民会議
川崎市川崎区東田町8番地
TEL:044-201-3267
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/94-10-1-0-0-0-0-0-0-0.html
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4月25日