(PR)
平安会館さいわい/創立50周年セレモニアグループ 地域で一番身近な葬祭場へ シリーズ第3回・スタッフ石原征司さんに聞く
今年50周年を迎え、心のこもった「ご葬儀」を提供し続けているセレモニアグループ。川崎市内7区に9カ所の葬祭式場を構えている同グループの中から「平安会館さいわい」(神明町)にスポットを当てて紹介するシリーズの第3回目。スタッフの石原征司さんに同館の地域に対する取り組みについて聞いた。
地域にとって一番身近な葬祭式場でありたい―。そのため「平安会館さいわい」では地域貢献の一環として料理教室やフラワーアレンジメント教室、葬祭セミナーを定期的に開催している。材料費以外は基本的に無料で、すぐ定員に達してしまうほど人気だ。
10月8日には天ぷらの試食会を実施した。同館は一昨年のリニューアルに伴い温かい天ぷらの提供をスタート。「ご会葬の皆さまにご好評をいただいているので、近隣の方にもご賞味していただきたい」と行ったところ非常に好評だったようだ。来場者からは「さくさくして美味しかった」「(本館で)温かい天ぷらが通夜の会場で食べられるのは驚き」との声があったという。
同館では今後もイベントを随時開催していく予定。石原さんは「イベントの告知はタウンニュースでお知らせしていきます。また、こんなイベントを開いてほしいなどリクエストがあればお気軽にお寄せください」と話している。
近親者のみで見送る家族葬の評判が高い同館。敷地内に家族葬専用の式場を設け、本館では1フロア貸切で家族葬に対応している。親族控え室は「くつろぎの空間」が広がり、本館の通夜料理では温かい天ぷらが提供される。
事前相談は随時受け付けているので気軽に相談を。
![]() |
![]() |
![]() |
<PR>
|
|
|
|
|
|
4月25日