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「メディホス川崎大師」オープン! 9月1日 「寄り添う心で感動の絆を」 ホスピス医療支援住宅 スタッフ募集
充実したサービスを目指し、自分たちに何ができるのか―。川崎区四谷上町に、末期がんや難病の療養者や家族に寄り添った話題のホスピス医療支援住宅(俗称)「メディホス川崎大師」が9月1日(日)に開所する。
「私たちは24時間介護士・看護師が連携し、訪問診療医との連携で医療処置を行います。病院でもない、自宅でもない、第3の居場所です」と運営するメディホスのスタッフの加藤さん。
ホスピス医療支援住宅は川崎大師で8カ所目。神奈川、東京、山梨、静岡で、訪問看護事業の先駆けとして、長年にわたって取り組んできた同社の「ホスピタリティ精神」の経験を反映。入居者の「〜したい」を叶えられる体制づくりに取り組み、日本の医療が抱える療養者と家族の生活の質の向上に努めている。
働く介護士、看護師たちは日々、全力で可能性を追求。その情熱と使命感が療養者とその家族の心をも動かしている。「最期がメディホスで良かった」そんな感謝の声がやりがいという。まさに、ホスピタリティの先に感動がある施設だろう。また、医療介護士制度を社内で創設するなど、同社は未来に必要な介護士を育成する環境づくりにも勤しむ。
現在、オープニングスタッフを募集。介護士、看護師、リハビリスタッフでいずれも正職員とパート40人。「従来の老人ホームとは一線を画したホスピス医療支援住宅で、あなたの可能性を一緒に伸ばしましょう」
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12月20日
12月13日