意見広告 国際競争力強化へ教育の変革を 立憲民主党神奈川10区総支部長 鈴木みつたか
少子高齢化が進む中、日本の国際競争力を高めるには人材の育成が急務です。すなわち、グローバル化、デジタル化に対応した教育への変革が必要です。
私は10年ほど海外で英語事業を経営していましたが、日本人はＴＯＥＩＣの点数が高くても英語が話せない人が大半でした。国際社会で戦うためには、コミュニケーションをとるための英語力は欠かせません。
世界的に遅れているデジタル、ＡＩについては研修開発費への補助金を進めねばなりません。お金の知識についても、起業家の視点で言えば、貯蓄が美徳とする教育から正しいお金の使い方、投資や消費をすることで経済が循環されることの意識づけが停滞打破に必要だと考えます。
海外にいる際、政治により国や経済が大きく変わるのを目の当たりにしてきました。若者の政治参加の強化がこの国の未来につながるはずです。実現に力を尽くします。
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