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川崎市制100年を祝う『歓喜の歌』初演200年 神奈川フィル巡回公演 ベートーヴェン「第九」で今年を締めくくる 12月23日(月) ミューザ川崎シンフォニーホール
神奈川フィルハーモニー管弦楽団が12月23日(月)、ミューザ川崎シンフォニーホール(JR川崎駅下車徒歩3分、京急川崎駅下車徒歩8分)で「For Future巡回公演」を開催する。午後7時開演。
今回の演目は年末を飾るにふさわしい、ベートーヴェン「第九」。200年前にウイーンで初演された世界初の合唱付き交響曲だ。第4楽章「歓喜の歌」では、苦悩を越えた向こうに見える自由、そして平等が謳いあげられる。指揮は巨匠レナード・バーンスタインに師事し10年以上活動を共にした大植英次。欧米および日本の名だたるオーケストラの音楽監督・指揮を務めてきた。演目はほかにモーツァルトの歌劇「バスティアンとバスティエンヌ」序曲。出演は宮地江奈(ソプラノ)、藤井麻美(メゾソプラノ)、村上公太(テノール)、萩原潤(バリトン)、神奈川ハーモニック・クワイヤ。
S席8000円、A席6000円、B席4500円、ユース(25歳以下)1000円。シニア(65歳以上)各席10%割引。チケットの申込みは神奈川フィル・チケットサービス【電話】045・226・5107へ。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団(For Future 巡回公演シリーズ 川崎公演)
横浜市中区山下町46番地 第1上野ビル1階
TEL:045-226-5107
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11月1日
10月25日