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地元密着で40年、相続と贈与の税金相談室<川崎駅西口・税理士 大里慶三事務所>
JR川崎駅西口より徒歩8分にある「税理士 大里慶三事務所」は地元で創業40年。看板には「相続と贈与の税金相談室」と掲げられており、相続税申告件数は累計で1,000件超の実績を持つ。豊富な経験から、親子2代のリピーターも多く、地元で厚い信頼を得ている。
「『うちには財産はない』と思っていても、亡くなってから財産が発覚することは少なくありません」と話すのは所長の大里慶三さん。預金に現金、有価証券、不動産...。依頼者とざっくばらんに話すことで思わぬ財産が判明することもあるという。
大里所長によると、自宅とある程度の金融資産を持っている人であれば、相続税の申告が必要なケースが増えているそう。「相続税の申告は決して一部のお金持ちだけの問題ではなくなっています」と強調。
同事務所では生前対策を積極的に行っており、将来の相続税対策と今からできる対策、二次相続を考慮した生前対策まで提案することで、依頼者から信頼を寄せられている。大里所長は「相続税は事前に対策すれば大きな節税効果が見込めます。『どのくらいの財産があって、税金はどのくらいかかるのか』ということを把握するためにも、一度相談に来てほしい」と呼び掛ける。
遺産相続が発生した場合、相続税を申告する必要があるが被相続人や遺族にはその他にも多くの手続きや問題が発生する。それらの手続きには税理士だけでは対応できず、役所への書類提出は司法書士、遺産に不動産が遺された場合などの鑑定は不動産鑑定士といった他士業の手助けが必要となる。同事務所では司法書士や不動産鑑定士、社会保険労務士、中小企業診断士、などと連携しており、相続手続き、不動産の評価、事業承継まで、ワンストップで対応可能。複数の士業事務所を巡るわずらわしさはなさそうだ。
「何から始めたらいいのかわからない」―。そんな漠然とした相談から始まることも多々あるというが、依頼者の話を親身に聞き、状況に合った提案をする同事務所。「ご家族の思いを大切にし、最適な形で次世代へと財産を引き継げるよう、心を込めてお手伝いします」と話している。
初回相談は無料で、相談から申告まですべて大里所長が対応する。また訪問が難しい場合は電話相談やオンライン相談も受け付けている。
税理士 大里慶三事務所
川崎市幸区南幸町2-20 コーポヤマト202号室
TEL:044-544-6357
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11月15日
11月8日