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塗料で節電? 遮断熱塗料、驚きの力 まちの小さな塗装店「かわだや」
電気代の高騰がとまらない。またSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも節電したい。その対策として、本紙でもお馴染み塗装のプロ、有限会社かわだやの河田良郎社長は外壁・屋根の塗装に遮断熱塗料「キルコ」を薦める。
同塗料は冬場は断熱効果で熱を逃さず暖かく、夏場は遮熱で太陽の光を反射して熱の侵入を防ぐ。一般塗料、遮熱塗料と熱源を当てた比較実験=写真=では温度の上がり方が、一般塗料よりも30℃近く抑えられるという結果も出ている。夏場の室内温度を2度から6度下げる効果があり、電気代にして15%から20%の節約につながる。
また、伸縮性が高く強い弾性を持つことから、地震などの振動にも耐え、ひび割れにくく、水漏れや建物の劣化を防ぐ。一般的に塗装の塗り替えは10年に1度と言われるが、「キルコ」は15年以上の実用使用に耐え得ることから、コストパフォーマンスにも優れている。
詳しい内容は、同社のYou Tube「かわだやチャンネル」第10弾で、河田社長が説明しているので、要チェック。
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11月22日
11月15日