設置された中間灯
「東海道川崎宿を活かしたまちづくり」をテーマにしたワークショップが６月３日（月）、川崎区役所12階会議室で開催される。午後６時30分から8時30分まで。川崎区役所主催。
昨年、川崎宿は起立４００年を迎え、中間灯の設置やイベントなどで地域を盛り上げた。ワークショップはさらに魅力あるまちづくりを進めるため企画。区によると来年３月までに５回ほど実施を予定。今回は自由に意見交換を行う。
定員は先着40人。企業・個人・団体は問わない。申し込みは専用フォームもしくは川崎区役所地域振興課あてメール（61tisin@city.kawasaki.jp）詳細は同区役所ウェブサイトを参照。
区役所ウェブサイトは二次元コードからアクセスできる
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