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木下の介護 9月21日(土)〜10月14日(月・祝)見学会 駅徒歩10分 将来への安心を備えた施設で
川崎大師駅徒歩10分の介護付有料老人ホーム「ライフコミューン川崎」。広く開放的な施設リバティ スクエア内にあるのが「タイムレスフロア」だ。運営主体である「木下の介護」は9月21日から10月14日まで、施設見学会を実施する。時間は午前10時から午後4時まで。事前予約制。
各専門職種の連携によるケア
木下の介護では、担当職員が入居者一人ひとりに寄り添う『担当ヘルパー制』を導入している。担当ヘルパーは、他の介護ヘルパーや他専門職種の看護師、機能訓練指導員と情報共有し、入居者の日々の健康管理や様子はもちろん、本人の性格や嗜好を把握し、要望をかなえるための手伝いも行っている。
充実したコミュニティ
施設内では囲碁や将棋、カラオケなど、入居者同士が集まるコミュニティに参加するのも楽しみの一つ。また、安心・快適な設備も充実。24時間職員が常駐しており、夜間・緊急時も駆け付け対応可能な緊急コールを居室、トイレに配置するなど暮らしに安心を備えている。医療面ではクリニックが併設。往診にも対応しているので、持病を持っている人も安心して暮らせる環境が整っている。
元気なうちは「住まい」
「タイムレス」。それは時間の制限がないこと。同施設では、元気なうちに入居して「住まい」として利用し、介護が必要になった時には介護フロアへスムーズに住み替えができる。全42室で、全室トイレ洗面・浴室・キッチン完備。34・16平方メートル〜116・20平方メートルの全5タイプから好みの居室を選べ、夫婦での入居も可能。月額利用料が、維持管理費や光熱水費なども含まれる「良心価格」なのも人気の秘密だ。
ロビーでくつろいでいた入居者は「自宅と同じように調理したり、家族と外食したり、時には館内にあるレストランで食事を楽しんだりと、日々の生活に選択肢がある」と同施設の魅力を語る。
ベテラン施設長の中崎泰臣さんは「介護に正解はない」と日々、運営改善に取り組んでいる。大規模ながらも、一人ひとりに寄り添う介護サービスを提供。入居者からのリクエストで麻雀ルームを設置したほか、このほどアンケートからレストランのメニューに焼きそばを追加した。「まずは施設を見学して下さい。将来への不安が少なく自由で快適に、イキイキと毎日をお過ごしいただける...それがライフコミューン川崎 タイムレスフロアです」と来場を呼びかける。
詳細・問い合わせは、下記フリーダイヤルへ。
ライフコミューン川崎 タウムレスフロア
川崎市川崎区藤崎3-6-1
TEL:0120-88-6090
https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/care_home/life-commune_kawasaki_timelessfloor.html
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9月20日
9月13日