「芸術はどう社会に貢献できるか-社会における芸術の活用」と題した生涯学習講座が東海道かわさき宿交流館（川崎区元町）で行われる。
芸術家・岡本太郎の活動を例に、一般的な社会的意義とは異なる芸術独自の価値や社会貢献の可能性について話す。講師は近現代日本美術史が専門の武蔵野美術大学教授・春原史寛氏。
日時は11月28日（木）、午後６時〜７時30分。主催は米山ファッション・ビジネス専門学校。参加費５００円。申し込みは【電話】０４４・２３３・００２５、または【メール】info@yoneyama.ac.jp。
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