記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月18日0:00更新
生まれ育った土地ではないものの、特別な居心地を感じる”第2の故郷”幸区。
自分で決めた道とはいえ、そんな特別な土地を離れる寂しさを深く感じる。
真剣に議論したり、熱く語り合ったり、そしてたまには馬鹿みたいに笑ったりと、皆様と過ごし、共に働いてきたこの5年間は本当に幸せな時間だった。「地域の皆様いつも優しく温かい声をかけて頂き、本当に嬉しかったです。出てくる言葉は『感謝』しかありません。こんな私のために色々とありがとうございました」。
また必ず幸区を訪れたいと思う。その時はこれまでと変わらず、温かく迎えて頂ければうれしい。これまで本当にありがとうございました。 (西島耕平)