市内の最新住宅事情について不動産仲介などを行うセイケンリアルエステート(南区大野台)の米岡亮二さんに聞いた。
コロナ禍の影響
「影響は関係なく、売れています」とは米岡さん。インターネットなどで住宅を探す人は減っておらず、逆におうち時間が増えたことも相まって住まいへの問い合わせは増加している。相模原市は地価も比較的手ごろで都心へも近い上、地盤が強いなどの特性も手伝って需要は多い。最近では中古マンション、新築の価格が上がっている。コロナ禍での影響といえば、オンラインによる非接触型の相談が増えたことを挙げる。
相模原駅前も価格上昇
人気のエリアは橋本、古淵で、最近では相模原も駅前を中心に地価が上昇するなど人気が高まっている。リニア中央新幹線の開通を視野に、橋本、相模原を一体としたまちづくりが進んでいることも地価上昇の背景にあるとされる。
今後もコロナ禍に関係なく、住宅の売買は堅調に推移すると予測する米岡さん。現状を不動産購入の好機と見る。「ローンに入りやすく、給付金も使えると考えれば買うチャンス」と話す一方、「無理なく予算内が大事」と注意点を示した。
さがみはら中央区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
白衣姿を撮影4月3日 |
|