相模原造園協同組合(志村好美理事長)は6日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止用物品を相模原市に寄贈した。
贈ったのは、子どもが使いやすいように高さを調節することができるスタンド式の消毒や非接触型の体温計をはじめ、消毒用アルコールやハンドソープなど。
本村賢太郎市長は、「これから先、公園で遊ぶ人々も安心するのではないかと思う」と話した。
寄贈された物品は横山公園や相模原麻溝公園などをはじめとした指定管理者がいる公園にすでに配置されている。
相模原造園協同組合(志村好美理事長)は6日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止用物品を相模原市に寄贈した。
贈ったのは、子どもが使いやすいように高さを調節することができるスタンド式の消毒や非接触型の体温計をはじめ、消毒用アルコールやハンドソープなど。
本村賢太郎市長は、「これから先、公園で遊ぶ人々も安心するのではないかと思う」と話した。
寄贈された物品は横山公園や相模原麻溝公園などをはじめとした指定管理者がいる公園にすでに配置されている。