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「腰の痛み終わりにしませんか」 地域に愛され10周年 独自の経絡筋肉療法
院長 小針辰夫
腰痛治療でお馴染みの『光が丘スポーツ整骨院』は、５月で開院10周年を迎える。
同院は患者の腰痛の症状や悩み、身体の状態を詳しく問診。その上で、身体がどのようになっているのかを正確に把握し、どこが痛みの原因かを検査して、分かりやすく説明してくれる。
その後、筋肉をスムーズに動かすため、筋膜を柔らかくして解きほぐす「筋膜リリース」、筋肉の本来持っている柔軟性を引き出す「ストレッチ整体」、反応のある経穴（ツボ）を刺激してエネルギーの滞っている部位の気の流れを良くする「独自の経絡筋肉療法」、年々低下する骨盤内部にあるインナーマッスルを、専用の医療機器によって再教育し、動かしにくくなった身体の動きを戻していく「インナーマッスルトレーニング」などで、痛みの原因を改善していく。
「腰痛はもちろん、身体はつながっているので、首・肩・足など全身を診させて頂きます。患者様の悩みに真剣に向き合い、痛みが再発しない身体づくりという観点から、地域住民の皆様のサポートをしていきたい」と小針院長は話す。
■取材協力／光が丘スポーツ整骨院
駐車場３台完備
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