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地域の「かかりつけ薬局」に オレンジ薬局・ローズ薬局
「身近な『かかりつけ薬局』として、地域の皆さまの健康な生活のためにありたい」と思いを語るのは、淵野辺駅南口にあるオレンジ薬局の佐藤克哉代表。処方箋による調剤はもちろん、一人一人の状況に寄り添った在宅訪問に力を入れている。また、薬や健康に関する相談にも気軽にのってもらうことができる。
同薬局は「地域との交流を大切にしたい」と、多様な取り組みを実施している。その1つが、子どもたちが白衣を着て薬剤師の仕事を体験する「キッズ調剤体験会」だ。子どもたちが主体となって「一包化体験」や「軟膏体験」を行い、薬剤師や薬局について肌で感じられる機会となっている。
今春より、県内でも有数の「自動調剤棚」を導入。側面と背面がスケルトンの特別仕様は、全国で唯一だ。「機械ができることは機械に任せ、薬剤師にしかできない患者さまとのコミュニケーションを図る」と話す。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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こどもタウンニュースさがみはら版6月28日 |
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