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相模原の不動産はムラタカンパニー 賃貸・売買・ファミリー向け
土地建物の賃貸、売買など不動産業全般を手掛ける有限会社ムラタカンパニー。住む人のライフスタイルや家族構成に合った住環境づくりを提案している。
2015年からは相模原市中央区上溝の本社向かいで子育て支援施設「OHANA(オハナ)」の運営を始めた。0~12歳の子どもに「第2の家」となるような保育を行っている。
不動産業と子育て支援の2つの事業を貫くのは地域への熱い思い。ムラタカンパニーは「家探し」と「子育て支援」の両輪で、地域の人々が快適で安心な生活基盤を築くサポートをしている。
相模原市の上溝で生まれ育った村田崇代表取締役は「地域の人を笑顔にしたい、その一心で歩んできた」と話す。
相模原で家や保育施設を探している人のヒントになるよう、有限会社ムラタカンパニーの事業内容をタウンニュース記者が取材した。
ムラタカンパニーは、新しい住まいを考えている人それぞれに合った提案にこだわっている。相模原のことをよく知るスタッフが相談者の希望を丁寧にヒアリングし、独自のネットワークや情報を駆使して未公開物件含め幅広い提案をしている。住まいを探している人と同じ目線に立って相談に乗り、家のように安心できる不動産「家」を目指している。
ムラタカンパニーは「ネコ可物件」「スマートロック対応物件」「在宅ワークしやすい物件」「自然が多く子育てに適した土地」「広い庭のある住宅」などの特殊な希望条件にも対応。「希望に合う物件を代わりに探し、メールで都度ご連絡します。自身で物件を探す手間と時間が短縮できるため効率よく物件探しができます」と呼びかけている。
ムラタカンパニーは建売住宅の販売を基本行わない。住まいに何を求めるかは、その人のライフスタイルや家族構成によって異なるからだ。「快適に暮らせる居心地の良い空間をその人自身でつくってほしい」という思いがある。ハウスメーカーも自由に選んでほしいと、ムラタカンパニーが売主の土地には建築条件をつけていない。ハウスメーカーの紹介・相談も対応し、サポートも手厚い。
「家は建ったらゴールではない」との思いから、アフターフォローもしっかり行っている。子どもを産み、育て、まちの人とコミュニケーションを深める。その過程で生じた困りごとは気軽に相談できる。
ムラタカンパニーの業務は多岐にわたる。不動産を所有する人の「賃貸経営がうまくいっていない」「不動産を譲り受けたがどうしたらいいか分からない「不動産相続について相談したい」などの相談もできる。
ムラタカンパニーのもう一つの事業、子育て支援施設「OHANA(オハナ)」では0~12歳の子どもの保育を行っている。代表の村田加奈恵さんは、「自分を育ててくれた人たちや地域へ、子育て支援を通じて恩返ししたい」と話す。
「OHANA(オハナ)」の乳幼児保育は0~3歳の子どもを対象としている。平日の午前7時30分から午後6時30分まで(時間応相談)。「家族以外に成長を喜んでくれる人がいる安心感を子どもたちに感じてほしい」との思いで家庭的な少人数性の保育を提供している。
幼稚園児から小学校6年生までの子どもは降園・下校後から午後6時まで利用することができる。地元の食材を生かしたおやつを食べ、宿題をしたり、施設内で開催している書道、英会話、ピアノ教室で活動したりする。
「OHANA(オハナ)」は、様々な体験活動と子ども同士のコミュニケーションを通して子どもたちの「生きる力」を育むことを目指す。利用者からは「好奇心がどんどん育った。家で遊ぶだけでは湧かなかった興味を子どもが持つようになった」などの声が寄せられている。
仕事や通院、家族の都合などで一時保育が必要になることもある。満1歳~3歳の就学前の子どもは事前に予約することで利用できる。OHANAは1対1の保育から始め、徐々に他の子どもたちと過ごすことに慣れてもらう。
「人がまちをつくり、まちが地域をつくり、地域が国を形成する。この理念の基に一人ひとりのお客様と向き合っています」と村田崇代表取締役。快適な住環境を整えるサポートをすることで、まち、地域、国の形成と発展を見据えている。
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こどもタウンニュースさがみはら版12月6日 |
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