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木下の介護 11月29日(金)〜12月8日(日)見学会 JR相模原駅すぐ サービス付き高齢者住宅で
サービス付き高齢者向け住宅「リアンレーヴ相模原」は、JR相模原駅から徒歩5分とアクセスが良く、近隣には病院や市役所、郵便局などがある生活しやすい環境の施設だ。運営主体である業界大手の「木下の介護」は11月29日から12月8日まで、施設見学会を実施する。時間は午前10時から午後4時まで。(事前予約制)
各専門職種の連携によるケア
木下の介護では、担当職員が入居者一人ひとりに寄り添う『担当ヘルパー制』を導入している。担当ヘルパーは、他の介護ヘルパーや専門職種の看護師、機能訓練指導員と情報共有し、入居者の日々の健康管理や様子はもちろん、本人の性格や嗜好を把握し、要望をかなえるための手伝いも行っている。
「おばあちゃん子」だったという赤津翔施設長は、大学時代の実習で老人ホームを訪れ、「天職だ」と12年前に入社。管理者として心がけているのは、風通しの良い環境づくり。四季のイベントを開催するなど、入居者のニーズに応えられるよう奔走する毎日だ。「当施設では、看取りまで対応しています。ご家族の方からこの施設に預けて良かったと言ってもらえることが誇りです」と話す。
安心の介護サービス
一般的なサービス付き高齢者向け住宅は、要介護度の低い高齢者が入居できるバリアフリーの賃貸の「住まい」を指す。これに対し、同施設は「訪問介護・居宅介護支援事業所」を併設していることが特徴で、自立から要介護5までの人が入居できる。介護職員が24時間365日常駐するのも心強い。
訪問介護事業所では、入浴、排泄、食事などの身体介護や、掃除、洗濯などの日常生活上の援助を行う。一方、居宅介護支援事業所は、ケアマネジャーと呼ばれる介護支援専門員が利用者の必要としている介護保険サービスを適切に利用できるようにケアプランの作成などを行う。希望があれば、訪問ヘルパーやリハビリ、デイサービス、福祉用具のレンタル、マッサージなど、外部の介護保険サービスを利用することも可能だ。「お試し入居や生涯入居など、一人ひとりに合わせたサービスが選べます。前払い金がないので、入居のハードルも低いと喜ばれています」とメリットを語る。
期間中、タウンニュースを見て見学した人には「QUOカード1000円分」の特典付き(条件付き、数に限り有)。詳細・問い合わせは、下記フリーダイヤルへ。
木下の介護 リアンレーヴ相模原
相模原市中央区相模原5-4-3
TEL:0120-88-6090
https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/service_housing/lien_reve_sagamihara.html
「共にささえあい 生きる社会」相模原市は、全ての人が共に支えあって生きる共生社会の実現を目指しています。 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026641/1012901.html |
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