陰謀論やフェイクニュースとの向き合い方を考える講演会が6月30日(日)、相模原市民会館で開催される。テーマは『陰謀論・フェイクニュースとどう向き合うのか―陰謀論の時代と表現の自由―』。参加無料。先着100人。午後2時30分から4時まで。主催は中央大学学員会相模原白門会。
デジタル媒体が普及しさまざまな情報が簡単に入手できるようになった一方、インターネット上には事実かどうか見分けることが難しい陰謀論やフェイクニュースなどの粗悪な情報も氾濫している。こうした情報との向き合い方について、特別講師に著書『日本国憲法を学ぶ 第3版』や『表現の自由 理論と解釈』などで知られる同大学副学長の橋本基弘法学部教授を招き、現状の理解・分析と今後の展望・対策などを考える。
希望者は左記二次元コードもしくは【FAX】042・860・2622(参加者全員の氏名・返信メールアドレスを書き送信)で申し込みを。問い合わせは同会幹事長の篠宮さん【携帯電話】090・9643・5702へ。
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