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12月21日 「切れ味戻る」包丁砥ぎ 相模大野建設組合 恒例の催し
昨年の様子
相模大野建設組合（南区上鶴間６の11の11）の65歳以上の組合員で構成される「エルダーズ」が12月21日（日）、恒例の「包丁砥ぎ」を行う。時間は午前10時から午後３時（受付は２時）までで、同組合事務所１階の駐車場が会場。
６年ほど前から年４回行われている催し。工具を使い慣れたベテランの職人が、１本３５０円から丁寧に刃物を砥いでくれる。使い古した包丁も「切れ味が戻る」と来場者から毎回好評だ。
また当日は、耐震改修相談や家具の転倒防止金具の無料取り付け、住まいに関するよろず相談にも応じてくれる。なお、同組合では現在組合員を募集中。
問合せは同組合【電話】０４２・７４５・８１４０へ。
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