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相模断熱 「今注目の断熱材」とは 相模台にショールーム開館
断熱・防音・防炎・防カビ・防虫・防錆に加え、卓越した調湿性能を誇る断熱材「セルロースファイバー」は、新聞紙を綿状にほぐし、食品にも使用される自然鉱物ホウ酸を約20%添加したもの。住宅の平均耐用年数が約100年のアメリカで、断熱施工にて約35%とトップのシェアを占めるという。詳しい話を、相模断熱の柳田洋子社長に聞いた。
「日本の住宅の平均寿命は30年弱といわれ、短命になる原因は結露で発生するカビです。セルロースファイバーはその調湿性能で過剰な結露を防ぐと共に、お肌に良い湿度を保ち、住宅の長寿命化とカビと無縁の健康住宅を実現します」
同素材が吹きこまれた住宅を体感できるショールームは、7月1日(土)に開館。
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