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インテリックス『あんばい』 売却後も住み続け資金調達できる 老後の生活費やローン返済に
テレビCMでもおなじみ、住宅のリノベーションと再販を手掛ける不動産大手『インテリックス』のリースバックサービス「安住売却(あんばい)」が今注目を集めている。
この仕組みでは、同社が自宅を買い取っても、住人は売却後も引き続き賃借人として(定期建物賃借契約)住み続けることができる。売却によって得られた資金の使途には制限がないから、例えば▽残りのローン▽老後の生活費▽介護費用▽医療費▽相続税の支払い――などに充てることが出来る。
戸建住宅のみならず、マンション、工場、倉庫、駐車場など資産の種類を問わず活用できるのも「あんばい」ならではの特徴。各社が同様のサービスを実施する中、首都圏を中心に住宅の再生事業を数多く手掛けている同社はノウハウも豊富。同社担当者は「長くお住まい続けていただける賃料設定も強みのひとつ。ご自宅等を活用し資金の調達をご希望の方はぜひご相談ください」と話している。
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