相模原町田地区介護医療圏インフラ整備コンソーシアム(小野沢滋代表)が主催するシンポジウムが5月11日、南市民ホールで開催された。
同コンソーシアムは、今後の介護医療環境を改善していくべく、医療機関同士、介護機関同士、そして両機関が強固で柔軟な総合的連携を整備していくため、2012年に設立。今回が2度目の大会となった。
この日は「自分らしく生きる 自分らしく支える」をテーマに、若手の介護職、医療職の従事者が、それぞれの立場で行ってきた介護の現場での取り組みなどを発表。さらに「若手プロフェッショナルの挑戦」と銘打ったシンポジウムでは、「意外と収入あるぜ」「ヘルパーってモテる?」「やりがいあるの?」など身近なテーマで活発な議論が飛び交った=写真。
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