相模原市議会の石川将誠議員(南区)が、議長在任中に議会局職員にパワーハラスメントを行っていたとする調査報告を市がまとめた問題について、相模原市議会は12日に臨時の本会議を開き、石川議員に対する辞職勧告決議案を賛成総員で可決した。決議に法的拘束力はない。
これに先立ち、10日には市議会各会派の代表者が協議を行い、石川議員にヒアリングを実施。客観的事実や物的証拠などから、「議長室出入禁止」や「LINEによる暴言的なメッセージ」などのパワーハラスメントが行われていたことは「事実と判断せざるを得ない」と結論付けた。また石川議員本人に、パワーハラスメントの自覚がないことも確認した。
決議案は各会派代表者および無所属議員によって提出されたもの。同パワーハラスメント事案は相模原市議会基本条例に反することは明白で、市民の信頼を著しく損ねたとしている。
自民党神奈川県連も石川議員を無期限の党員資格停止処分にしている。
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