相模原西ロータリークラブ(RC/井上武志会長)の会員有志が4月11日、「あおぞら共和国」(山梨県北杜市)を訪れ、桜の贈呈式を行った。あおぞら共和国は、難病や障害のある子どもとその家族が過ごす宿泊施設。認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークが運営し、理事であおぞら共和国総支配人を務める仁志田博司さんは同RCのメンバーでもある。
建設当初から支援していた同RCが3週間ほど前に桜15本とレッドロビン5本を送り植樹したもの。緊急事態宣言解除後、11日に現地で贈呈式を行った。
40周年を迎えた同RCの井上会長は「コロナの影響で何も出来なかったが、記念となる事業が出来て良かった。訪れた方が花を見て楽しんで頂けたら」と話していた。
湘南巻き爪矯正院 相模大野院無料相談会実施中!神奈川16店舗展開 施術実績41万回超 切らない・痛くない「負担の少ない施術」 |
|
<PR>
さがみはら南区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
川柳募集12月19日 |
|
|