明日は今日よりきっといい 相模原に 自民党神奈川県第二十選挙区支部長 甘利 明
まずは物価を上回る賃上げの定着です
企業の内部留保のうち、未活用の現預金320兆円を賃上げと下請代金の改善と国際競争力強化(研究開発・設備更新)への投資に政策誘導しているところです。「明日は今日よりきっといい」この思いを共有できる日本を目指していくため、やるべきことを実行します。
2番目は、相模原市に沢山の税金を払ってくれる企業の誘致です
国内外企業の大型投資を実現します。米国半導体企業マイクロンの橋本研究所を国際拠点として投資拡充する約束を取り付けました。A&Aや米軍補給廠返還地を相模原市や国と協議をし、新たな拠点としていきます(一部進行中)。
3番目は、市の行政機能の強化です
NECの生成AI(人工知能)の地方行政への日本最初の導入や四年ぶりに国交省との関係改善をし、相模原市との人事交流を再稼働しました。
4番目に、大手企業の地元協力です
小田急ホテルセンチュリー相模大野に宴会場再開の目途をつけました。また、大手マンション事業者の地元自治会、商店会との連携協力が各種実現しつつあります。
5番目に、国の予算を相模原市へ
当然のこととして、進んでいます。いくつもの課題を解決して来ました。
6番目に、市制70周年にむけたサプライズがあります
まだ、ナイショです。
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