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シェルター存続へCF(クラウドファンディング) 保護猫ボラ団体が支援を呼び掛け
市の登録ボランティア・サポーターであり、地域の野良猫問題にも取り組む団体・たんぽぽの里(石丸雅代代表)は、活動の主軸となる「相模原シェルター」の存続を求めクラウドファンディングに挑戦している。
約20年にわたり猫の保護活動に尽力してきた同団体。コロナ禍以降は譲渡会の頻度が減り、猫の譲渡が進まず、経済的負担も増加していることから存続の危機に直面している。石丸代表は「猫たちの居場所を守るため、保護猫カフェとして自走できるようご支援をお願いします」と話す。
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