(PR)
下肢静脈瘤 徒歩で帰宅の日帰り手術 実績2300以上
相模大野駅徒歩2分、開院5年目を迎える相模原町田血管外科クリニックは下肢静脈瘤の日帰り手術を行っている。
下肢静脈瘤とは血液の逆流防止の弁の働きが悪くなり、静脈が太く長く膨らむため、足にボコボコしたコブのようなものが現れる。同院の大久保博世院長は「見た目のほか、むくみやだるさなどを感じQOLの低下を招きます」と指摘する。
同院ではレーザー光で静脈を塞ぐ血管内焼灼術を採用する。皮膚を切らずに穿刺(針を刺す)で静脈内に極細ファイバーを入れることが特徴で、これにより痛みや出血が少なく、術後は徒歩の帰宅も可能だという。手術実績は2300(2020年〜23年)を超える。「放置すると色素沈着や硬化を引き起こし、治療が長引きます。早めに専門医へご相談ください」
医療法人博心会相模原町田血管外科クリニック
相模原市南区相模大野3-15-22 ロコス相模大野B棟2階
TEL:042-765-3005
|
|
|
|
|
|