けんぶん講座に20人
麻溝台にある相模原市民健康文化センター(けんぶん)で12月26日、親子で陶芸を体験できる「はじめての陶芸教室」が開催された=写真。
この教室は、今年度展開されている地元講師による文化講座の第6弾。今回講師を務めたのは、南区相模大野で陶芸教室「亜月工房」を運営する三上洋司さん。当日は7組20人の親子が参加した。
教室では、子どもたちが粘土遊びを楽しむような感覚で土を練り、自由に形作りを楽しんだ。一方、大人たちは三上さんの丁寧な指導を受けながら、一つひとつの形に思いをのせて作品作りに取り組んでいた。
完成した作品は2月中旬に完成予定。「思い描いた通りの茶碗に仕上がるのか、今から楽しみです」と参加者は話した。
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