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ジャパンニューアルファ相模原南店 最新設備と人情が融合する店 飯島仁店長にインタビュー 13日は新台入替も
グランドオープンから3カ月。「より楽しく快適な店づくり」を追求し、9月に内装を強化するなど今秋も目が離せないパチンコ&スロット店『ジャパンニューアルファ相模原南店』(相模大野)。10月13日(火)には話題の新台を導入する。進化を続ける同店の飯島仁店長に話を聞いた。
同店は、ジャパンニューアルファグループが運営するパチンコ店の1号店。「この地で営業して満34年。ひとえに地域の方々のご理解とご協力があってこそと、感謝しています。伝統を尊重しつつ、様々なことに挑戦して、新たな価値観を生み出していくことが皆様への恩返しと思っています」と飯島店長は語る。
グランドオープンでは、座ったまま出玉・メダルが計数できる「パーソナルシステム」や、4円の貯玉で1円、1円の貯玉で4円の遊技ができる「パーソナルリプレイ」なども新たに導入された。飯島店長は、「わからないことはなんでもお気軽にスタッフにお声がけください。一つひとつ丁寧に対応させていただく中で、お客様との信頼関係が築けたら」と話す。
「牙狼」「ルパン」導入
同店では10月13日(火)に、新台入替を行う。人気シリーズの最新作「CR牙狼魔戒ノ花」やスロット「ルパン三世ロイヤルロード」など多機種を導入。「パチンコの楽しみはやっぱり新台。ぜひ新機種を堪能していただけたら」と飯島店長は笑顔で話した。
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