明日は今日よりきっといい 相模原に 自民党神奈川県第二十選挙区支部長 甘利 明
賃上げを実感!令和の日本列島改造論
「明日は今日よりきっといい」この思いを共有できる日本を目指していくため、やるべきことが二つあります。
第一は常に物価を上回る賃上げを定着させることです。アベノミクスは【1】金融緩和【2】需給ギャップを埋める財政出動【3】民間投資への期待とこれを喚起する規制緩和でした。結果、企業の現預金内部留保は310兆円に増えました。 そして次は【1】消費を喚起する賃上げ【2】賃上げのための下請代金の改善【3】賃上げのための省力化投資です。コストカット型経営から人への投資です。
第二は、社会全体がデジタルへと構造転換していく中で、令和の日本列島改造論を起こすことです。半導体戦略推進議員連盟会長として政策を推進し北海道から九州まで国内外の半導体投資が兆円単位で進んでいます。デジタル社会に必須の基盤部品である半導体を制する者が、デジタル社会を制します。相模原市も日本で初めてNECの生成AIのパートナーになりました。A&A地区をデジタルの拠点にするべく奔走し「甘利明がいたから相模原の今日がある」将来そう言っていただけるよう歴史が評価する政治家となるべく全力を尽くします。
ホテルセンチュリー宴会場再開を要望!
自民党の南区議員団の皆さんと毎月意見交換会を開催し、地域の課題を共有し、その解決とまちの発展に力を合わせて取り組んでいます。先の定例会で「小田急ホテルセンチュリー相模大野の宴会部門を再開してほしいとの要望が市民の皆さんから寄せられている」とのご報告がありました。
これを受けて早速、小田急電鉄にホテルの宴会部門再開を要望し、現在その可能性を検討いただいているところです。
今後とも、議員の皆さんと共に地域の課題に取り組んでいきます。
自民党神奈川県第二十選挙区支部/南区相模大野6‒7‒9‒1F/【電話】042‒765‒0011
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