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チーム医療で迅速な内視鏡 西大沼 みはら医院
統計によると、日本人のがん罹患数で最も多いのは大腸がん。特に女性は大腸がんで亡くなる人が最も多い。早期発見、早期治療が重要だ。
南区西大沼で開業7年目を迎えるみはら医院では、胃、大腸内視鏡検査を実施している。同院の美原静香院長は消化器内視鏡専門医・指導医の資格を所持。各種検査や予防接種にも対応し地域のかかりつけ医として診療にあたる。
同院には16人のスタッフが在籍。医師、検査技師、看護師、医療クラーク全て女性だ。開院当初から在籍するスタッフが多く、連携のとれたチーム医療で迅速な検査や診療を心がける。美原院長は「胃や大腸内視鏡検査は大変な緊張を強いられるもの。リラックスして受けられる環境を整えます」と話す。鎮痛剤の使用も可能。明るく落ち着いた院内で緊張を解してくれる。
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こどもタウンニュースさがみはら版9月30日 |
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