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森田病院 内科・整形外科に新任医 石井聡・石森光一 両医師を紹介
森田病院は、明治時代から津久井地域の医療に携わって以来、約150年を経てこのほど、前院長の森田忠夫は理事長に退き、4月から4代目として森田亮が院長に就任し世代交代しました。
石井聡医師は『日本内分泌専門医』で、聖マリアンナ医大で糖尿病、高脂血症、高血圧症、バセドウ病などの甲状腺疾病などホルモンの病気を専門とする内科指導医として勤務していましたが、4月より森田病院で診療を開始しています。「糖尿病が疑われる方は放置せず受診し相談して下さい」と石井医師は話しています。
4月から前任の整形外科医の退職に伴い、新たに整形外科医として、石森光一医師が診療を開始しています。石森医師は、整形外科専門医をはじめ、認定脊柱脊髄病医として聖マリアンナ医大付属病院で、これまで診察していました。今後は北里大学整形外科医と共に、森田病院の外来診療をしていきます。
尚、須田医師、青木医師、高山医師は従来通り森田病院にて外来診療をしています。
![]() 石森光一医師(整形外科)
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![]() 地域に根差した医療を目指す森田病院
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日本人の1割が潜在患者「下肢静脈瘤」4月3日 |
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