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1本の歯を残すのにできること 「他院で抜歯と言われても残せるかも知れません」
橋本駅近くのエンドウナチュラルデンタルオフィスでは、自分の歯を残すことを大事に考えている。「開業以来セカンドオピニオンを主訴とする患者さんがよく来院されます。その中で『他院で抜歯と言われたけど残してほしい』という場合、根管治療が問題となっていることが多いです」と遠藤理事長は話す。根管治療とはむし歯が大きくなり、その歯の神経を除去する治療のことで、歯の内部を綺麗にする治療法。既にこの治療をしている歯の問題を診断するためにCT撮影を行うこともある。そこで問題があれば、再度、根管治療が必要になるが、その際に徹底的に治療に時間をかけて、歯科用顕微鏡を使用して、保険診療では使用できない材料を用いて治療の成功率を上げる自由診療の根管治療を提供している。その治療のおかげで写真のCT画像のように歯を支える骨が溶けていたのものが、1年後には骨が再生し、問題なく食事が出来るまで回復した例もある。
ただ、歯が破折してしまった場合などは、抜歯を選択しなければならないこともある。そんな時に他の歯に負担をかけずに固定の歯を補填できるのが「インプラント治療」。CT撮影を行い、インプラント治療に十分な骨が足りなければ人工骨を補填する治療法も手掛ける事ができるので、骨が無いと諦めた方も対応できる。
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日本人の1割が潜在患者「下肢静脈瘤」4月3日 |
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