相模原生まれのスパゲティ「さがスパ」の売り上げの一部として11日、さがスパ販売グループから市へ2万3958円が寄付された。
さがスパは、2015年から17年の相模原市のスパゲティ消費量が総務省調査で日本一だったことから昨年10月、(公社)相模原青年会議所が「新たな市の名物に」と開発した。相模原調理師専門学校講師でイタリア料理シェフの堀江達也氏が監修し、商品名などは近隣にある多摩美術大学の学生が考案。乾麺タイプで原材料の一部に地産の小麦を使い、緑区のせき製麺が製造している。
製品は市内の飲食店で取り扱われているほか、南区のサガミックスなどで販売。昨年も販売元から同様の寄付が行われた経緯があり、今年は1月から9月までの売り上げの一部を市のコロナ対策支援金として寄せた。
当日は販売グループの代表会社「S.C.D」の篠原博子代表や相模原スパゲッティ協会の和知達也会長らが市役所で寄付金を贈呈。本村賢太郎市長は謝辞を述べ、「日本一のスパゲティのまちをめざすという、とても良い取り組み」と語った。篠原代表は「売り上げものびているので、寄付も増やせる。市民の皆さんにもっと食べていただき、名物にもつなげていきたい」と話した。
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