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事故物件の現場を綴った1冊 照天神社・金子宮司の初の著書
宗教法人照天神社(中野)の代表役員宮司である金子雄貴氏が6月9日に、初の著書「はぐれ宮司の事故物件お祓い事件簿」を講談社から出版した。
さまよう御霊を鎮めるため、これまで1500件以上の事故物件の現場を浄化してきた金子宮司。きっかけは相模原市内の物件だったという。「他の宗教者が嫌がる事故物件のお祓いを頼まれたのが最初。それからの霊体験を赤裸々に綴ったので、ぜひ手に取って読んでいただければ」と話す。
同書は「事故物件のお祓い」「現場の怪奇現象」「不思議なお祓い」の全3章で構成。事故物件を清める宮司の事件ファイルとして、全19件を読みやすいマンガ付きで紹介している。
定価1430円(税込)。書店やアマゾンなどで販売中。問い合わせは同神社【電話】042・785・6255。
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