今年に入り能登半島地震をはじめ、国内外で大震災が起きており、「いざ」への備えは喫緊の課題と言える。
そこで今、注目を集めているのが防災ボトル。発災時に役立つグッズ6点が、500ミリリットルのスリムボトルにコンパクトにまとまっている。折り畳み傘のように鞄や車に入れて常備しておけば、災害への心強い備えとなる。中身は、【1】フタ付ボトル【2】ホイッスル【3】LEDライト【4】圧縮タオル【5】体温保持を助けるアルミシート【6】ジッパーバッグ。
オリジナル品制作も
タウンニュース社ではロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作に対応。数量は印刷なしが60本から770円(1本・税込)、印刷ありが300本から880円(同・税込)。
問い合わせは営業推進部【電話】045・913・4141。
「共にささえあい 生きる社会」相模原市は、全ての人が共に支えあって生きる共生社会の実現を目指しています。 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026641/1012901.html |
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