東海大相模の逆転優勝で幕を閉じた第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会。決勝戦では横浜を6―4で下し、神奈川県代表の切符をつかんだ。
相模原市緑区の高校では、城山が1回戦で港北に4―2で勝利するも、2回戦で横須賀工業に1-8で敗れた。津久井、相原、合同チームで臨んだ橋本は初戦で敗退した。区内の高校の今大会の結果は以下の通り(丸数字は回戦)。
▽橋本・厚木清南・伊勢原・愛川・中央農業/【2】横須賀工業1―8
▽津久井/【1】舞岡0―22
▽城山/【1】港北4―2/【2】藤沢翔陵0―7
▽相原/【1】藤沢西0―10
「共にささえあい 生きる社会」相模原市は、全ての人が共に支えあって生きる共生社会の実現を目指しています。 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026641/1012901.html |
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