不動産に関わる市内3団体は7月22日、相模原市役所を訪れ、本村賢太郎市長に寄付金を手渡した。
訪れたのは神奈川県宅建協会相模北支部の加藤修支部長、同協会相模南支部の松元定示支部長、全日本不動産協会さがみ支部の久野新一支部長。3団体は4月に開催された市民桜まつりで募金活動を実施。来場者から10万5329円を集め、今回その金額を寄付した。
この活動は1997(平成9)年度から続けているもので、今回で25回目となる。
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