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シニア向け未来型賃貸住宅『ふれあいの杜 さがみ湖』誕生 自然の中で 人生をより豊かに 9月7日(土)・28日(土) セミナー付き施設見学会
自然に囲まれた相模湖湖畔にこの春、シニア向け未来型賃貸住宅『ふれあいの杜 さがみ湖』が完成した。同施設は高齢者の孤独・孤立が深刻化する中、「元気な高齢者が自然や人とのふれあいを通じて新たな仲間と共に過ごし、人生をさらに特別なものにしてほしい」という思いが込められたサービス付き高齢者向け住宅。運営は地元企業のアルプス技研グループで介護事業を営むアルプスケアハート(緑区西橋本)が担っている。
現地で初開催
9月7日(土)・28日(土)には、プルデンシャル生命保険のエグゼクティブライフプランナー・松本崇氏による「安心して暮らすための相続セミナー」を開催(無料・要事前予約・先着20人)。その後、初めて施設内での見学会を実施する。セミナーでは遺言やエンディングノートについてなど、相続に関する具体的な事例をまじえた内容が用意されている。
早期入居者に特典
同施設では入居者を募集中。早期入居者には『前払金5%割引』や、施設が医療連携する森田病院の特別室で10万円相当の健康診断が無料で受けられる『プレミアム人間ドック』の特典も。
見学会の予約、詳細・問い合わせは0800・888・6186。
■ふれあいの杜 さがみ湖
(運営会社:アルプスケアハート)/相模原市緑区与瀬429の1/相模湖駅徒歩10分/5階建鉄筋コンクリート造全33室
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