相模原地域連合(川崎晴彦議長)・連合神奈川は4日、相模原市役所で「2019年度に向けた政策制度要求と提言」の提出式および毎年実施している相模原市社会福祉基金の「寄付金授与式」を行った。
連合運動のめざす「働くことを軸とする安心社会」を実現するために行っている取り組み。相模総合補給廠の一部返還によるまちづくりの推進や交通インフラの充実をはじめとする市のポテンシャルを生かせるよう、市の地域連合として、「働くことを軸とする安心社会」が実感できるよう今回の提言となった。
「共にささえあい 生きる社会」相模原市は、全ての人が共に支えあって生きる共生社会の実現を目指しています。 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026641/1012901.html |
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