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今なら最大200万円補助 井上社長が勧める「窓リノベ」
電気代を減らして家計にやさしく、CO2を削減して快適な住空間を実現できるリフォームに国から補助金が出るなら、迷う必要はないはず。
地域密着で創業60年、青山のリフォーム工房リ・フォーユーの井上映伸社長が今、オススメするのが窓の断熱リフォームこと「窓リノベ」。「住宅の冷気や暖気の6〜7割は窓から逃げると言われています。つまり断熱窓にすることで、室内の空気を逃がさず、逆に室外の空気は入りにくくなるので、冷暖房費を抑えることにつながります」と説明する。
さらに、国が進める「先進的窓リノベ支援事業2024」の補助金を使うと、例えば既存住宅の窓の断熱リフォームで最大200万円の補助を受けられる。断熱窓は冷暖房の効率アップによる節電以外にも、結露の軽減や防音効果も高くなるなどメリットが大きい。
「ほかの補助金などと組み合わせることでよりお得になる場合もあります。ご予算に応じたご提案もできますので、お気軽にご相談ください」と井上社長は話す。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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リフォーム工房「リ・フォーユー」 ㈲上河原
相模原市緑区青山410
TEL:0120-916-450
www.reforyou.jp
こどもタウンニュースさがみはら版6月28日 |
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