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困った時のよりどころに 「石の事ならお任せを」
相模原市のSDGsパートナーシップ制度に選定され、かながわSDGsパートナーでもある株式会社高橋石材店。
同社は地元・津久井で来年創業350年を迎える。最近では「いつもお願いしていた石屋さんが廃業してしまった」「どこに頼んだらいいか分からない」などという相談や依頼が増えたという。
同社では墓石の建立や外柵・納骨堂の整備などの従前からの仕事と同時に墓石・墓誌への戒名・法名彫刻、納骨立会、さらにはお墓の清掃やクリーニング、お墓参りの代行などの依頼を受けている。この地域に残る石屋として石の事で困っている人の支えになるというのは、SDGsの「つくる責任つかう責任」「パートナーシップで目標を達成しよう」にもつながる部分がある。高橋幸一社長は「最近は石屋が見つからなくて困る人が増えてきた。地域のよりどころとして石の事ならどんなことでもご相談ください」と話す。
■地球環境に配慮
同社では太陽光発電、FSC認証用紙の使用や石灰石素材の名刺作成、石の端材によるミニオブジェの販売など、地球環境に配慮した取り組みを積極的に進めている。
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