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高気密・高断熱・高耐震構造のSW(スーパーウォール)住宅 9月は防災月間 災害に備えた家造りを 9月21日・22日・23日に見学会
今年で創業52周年、地域に根差した事業を継続し続ける地元工務店の「梅澤木材(株)」。国産桧の家で知られ、森林資源の循環利用やCO2削減など、持続可能な家づくりに挑戦する同社が、災害に備える家として勧めるのはスーパーウォール(SW)工法の住宅だ。
高性能パネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密で高断熱、高耐震構造のSW。SW工法では住宅の耐震性を高める高耐力パネルを採用。さらに制震テープを使用することで家が丸ごと制震構造となる。「SWなら自然災害に強い家が実現できます」と梅澤社長。
見学会で性能を体感
9月21日(土)・22日(日)・23日(祝)の3日間、SWが体感できる「見学会」を開催。午前11時から午後4時まで、完全予約制。物件の買い取りや売却の相談も可能。詳細・問い合わせは左記へ。
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